ドイツでの結婚式

ドイツでは、結婚の際に必ず結納を行うという決まりはありません。新郎側の家族が結納を希望していなければ、特に行わないケースもあります。

結婚式同様、あまりお金をかけないスタイルが一般的ですが、結納の変わりに結婚式に一緒に食事会を行うことが多いです。

結婚式の披露宴についてですが、一般的には教会での式の後は、隣接する披露宴会場かレストランやホテルの会場に車で移動することになります。また結婚式はあまり大規模に人を呼んで執り行う形ではなく、数十人で行うのが一般的です職場の上司や同僚などのゲストは招待しないのが特徴です。

ドイツには古城などの式場が多く、ドイツで結婚式を挙げる日本人もいます。そのための会場手配や旅行手配などを行っている旅行会社もあるほどです。伝統のある古城であるハイデルベルク城などのチャペルで挙式も実はできるプランがあるほどです。結婚式のプランやどのようなドレスを着るのか。など、旅行会社やレンタルドレス屋さんなどで調べるのも良いでしょう。

ちなみに、ドイツでの結婚式は、「役所」で挙げる式と「宗教式」の2つの形があります。役所での挙式「役所式」というのは日本にはなじみがありませんが、市役所や町役場で戸籍局などと訳される結婚式を執り行う市役所の専門部署があるから驚きです。ドイツでは結婚式に多額の費用をかける人はまで、日本のようにお金がかかるというイメージはありません。